ブータン国王の英語スピーチはかっこ良かったね

国賓として来日していた日本ブータン国王夫妻(ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(31歳)、ジェツン・ペマ王妃(21歳))が国会で英語でスピーチされていましたね。

ちなみにブ-タン国王陛下の演説を英語で言うと、『The speech of His Majesty king of Bhutan』。

国を代表する人が堂々と英語でスピーチできるってかっこいいです。

ブータンってどこ?とご存知ではない方が多いと思いますが、ブータンはインドと中国に隣接した国です。

小さな国ですが、国際競争力をつけるために英語力を強化。

英語を公用語として小学校から国語以外は英語で授業を受けているそうです。

「幸せの国」ブータン国王夫妻の笑顔を見てるだけで癒される気がします。

日本もブータンを見習って、国民総幸福量(Gross National Happiness)を重視してほしいですね。

ブータン国王のスピーチからピックアップ

ブータン国王の国会スピーチで感動した2箇所をピックアップしました。
大震災の時、物資不足、困難な状況下でもパニックになることなく、みんなで1つになり、助け合っていた被災者の姿はブータン国王だけでなく、全世界が日本の秩序の良さ、素晴らしさを再認識させられたことでしょう。

日本語訳は私が全体の文から判断して、若干膨らませて訳していますので、ご了承下さい。

    ①No nation or people should ever have to experience such suffering.

    And yet if there is one nation who can rise stronger and greater from such adversity ? it is Japan and her People.

    Of this I am confident.

    誰もこのような大災害を体験すべきではないでしょうが、もしこのような逆境にもかかわらず、立て直すことができる国があるとしたら、1つだけです。それは『日本であり、それを支える日本国民の皆様』です。

    私はそう信じています。

    ②You displayed the true qualities of Japan and her people.

    What would have shattered other nations and caused anarchy, chaos and lament ? was met by the Japanese people with quiet dignity, confidence, discipline and strength of heart, even under the worst of circumstances.

    In our present world, this combination of excellence ? with strong roots of culture, tradition and values ? is almost impossible to find.

    Every nation aspires to it ? yet it is an integral aspect of Japanese character.

    日本、そして日本国民は人が本来持つべき素晴らしい資質を示してくれました。

    他の国なら無秩序の無法地帯となり、大混乱になっていた最悪な状況下でも、堂々と規律よく、自信に満ち溢れ、強い気持ちで困難に向かっていました。

    現代では、日本のような文化、伝統、価値観がしっかり根付いている素晴らしい国は他にありません。

    すべての国の人々は日本国民のようでありたい!そう願っていますが、これは日本人だからこそできる資質なのです。

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